« 2014年8月 | メイン | 2014年10月 »

2014年9月

2014年9月22日 (月)

蘇陽峡「藤岡園」の彼岸花


帰熊して早や二週間、死人のように家の中でゴロゴロしている毎日。

生憎の天気が続いているけど、これ以上家の中にいたら仕事の時よりもストレスが溜まっちゃいそう。

・ ・ ・ てなわけで、小雨の降る中長靴を用意して山都町へ向けて出発!!



目的地までは1時間半ほど掛かるので、道の駅「清和文楽邑」でおトイレ休憩。とっくにお昼は過ぎているのにまだご飯を食べていなかったので食べ物を物色。

だけどイマイチだったので、お茶だけ買って再出発。

Dsc05853

Dsc05852






オイラは熊本市からR445~R218~R265というルートでアプローチするので、道の駅「そよ風パーク」の手前約1キロにある、山都町コミバス「今村」バス停を右折し。

Dsc05855

Dsc05856






100m進んだところでさらに右折。

Dsc05924



離合するのもやっとの道を下って行くよ。

Dsc05857






途中、道が合っているかな?って不安を抱えながらも五ヶ瀬川に掛かる橋を渡ると、ポツポツと彼岸花が見えてきたぞ。



そして、藤岡園の文字を発見!!

Dsc05868





あれっ?ちょっと咲き具合が ... どうだろう、まだ5分咲き程度ってところかな!?

Dsc05870


とにかく、もう個人所有地の中に入っているので、藤岡さんに許可をいただく為にお邪魔してみることに。

ちょうどお昼寝をされていたところを起こしちゃったのでとっても申し訳なかったんだけど、快く迎え入れていただき大感激。

写真撮影の許可もいただき、「見終わったらお茶でも入れるからまた寄って」って声を掛けていただいたよ。

Dsc05919






人の手をほとんど加えていない自生の彼岸花たち、裏山の傾斜に咲き乱れる様はさぞ美しかろう!! 

朝日が昇ってくると、木漏れ日がスポットライトのように彼岸花を照らしてくれるそうでとてもキレイなんだって。真に陽と陰の世界を見ることができるわけだ。写真の原点だね。

でも、今日は既に14時を回っているし、生憎の雨模様。その上満開までにはあと5・6日はかかりそうな状況なので、割り切った撮影をすることにしたよ。そう、マクロ一本で撮影します。

Dsc05861



Dsc05864



Dsc05875



Dsc05889



Dsc05891



Dsc05900



Dsc05901



Dsc05904



Dsc05879



Dsc05906



Dsc059122







接写するのに三脚も一脚も持って来てなかったことを悔やみつつ、一通りの撮影を終えてお礼のご挨拶をすることに。

それにしても、手持ちでここまでの接写をしようとすると、風だけでなく自分の呼吸でさえピント合わせに影響するので、うっ!っと息を止めてバシャ!ってシャッターを切るんだ。くっ、苦しいぞぉ~~。


藤岡さんに声を掛けると、温かいお茶を入れて下さった。そして、お菓子や裏山で取れた栗をご馳走になり大満足。

Dsc05921




若くして建築の修行のために上京。成功したのち(ご本人は謙遜していらっしゃったけど ... )、現在は千葉市にご在住で、この時期だけ彼岸花の手入れのためにわざわざ帰熊されているんだぞ。

「何十年経っても故郷は大切なもの、地域の活性化にわずかながらでもお役に立てれば。」という使命感にも似た思いで毎年遠路はるばる帰って来られるそうだ。

オイラの親父と二歳違いだし、ウチも材木屋をやっていたので意気投合。

気が付けば1時間半以上もおしゃべりしていたよ。

今日は19時から熊本市内で飲み会の予定があったのに、とても間に合いそうもないぞ。

話は尽きない感じだったけど、「また時間が取れたらお邪魔します」(来月からまた出張があるもんで) と言い残し、70kmの道のりを急いで帰るのでありました。

Dsc05922





お話にあったように、晴れの日の午前中にまた行ってみたいなぁ~。

Dsc05873





にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(SONY)へ
にほんブログ村

2014年9月19日 (金)

米博物館(旧西予市立宇和町小学校)


宇和島市のお隣りに位置する人口4万人余りの小さな町、西予市。

見事な海岸線を描く三瓶(「さんぺい」じゃないよ、「みかめ」って読んでね。)地区から、日本三大カルストである四国カルストの一部を有する山岳部の野村町まで、様々な眺望を提供してくれる自然豊かな所だ。

お邪魔したのは、その自然豊かな西予市の中心部に位置する宇和町卯之町の米博物館。
Img_20140613_133942_2





国道56号線野田口交差点から若干細い道を丘陵地に向けて車を走らせると、わずか3分程で到着する。

松山自動車道の西予宇和ICからでも10分もかからない場所なのでアクセスは簡単だよ。

Img_20140613_134055

詳しくは西予市ホームページをご覧ください。 ☞ 宇和米博物館



で、ココの何が有名なのかというと ・・・

Img_20140613_134213


昭和3年建築の木造校舎旧宇和小学校を移築して、「米どころ宇和」を紹介してあります。
Img_20140613_134203




そして、この写真でもお分かりかと思うけど日本一長~~~い廊下があるんだ。

Img_20140613_134226





で、ココで毎年行われているのが、Z-1と呼ばれる雑巾掛けレースだ。

日本一長~い109mの廊下で100mのタイムを競うという熱き戦いが行われるんだ。

Photo_2




下の参考写真を見て思い出してみい、30年・40年前を!

学校で何か悪さをしたバツとして、先生に雑巾掛けをさせられたことがあるでしょう!

あの頃でも筋肉痛になっていませんでしたか?今、この老化した体で廊下の雑巾掛けだなんて、とても100mなんて無理だぞぉ~

Photo




おやじギャグも一発咬ませたところで、今日はこの辺で ... 。

今年の予選は既に終わっているので参加はできないけれど、10月12日に決勝大会があるそうじゃ。興味のある方は是非 ・・・ !!

雑巾がけレース Z-1グランプリin せいよ


にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(SONY)へ
にほんブログ村

2014年9月14日 (日)

宇和島・天赦園



一か月超に及んだ宇和島滞在。旅館から川を挟んで、潰れた自動車学校とJR四国のアンパンマン号に松山自動車道(無料区間)という風景も、今となっては懐かしい。

Nec_0147

Dsc00508






お遍路地蔵様。「いつか機会があれば ... 」って言ってる間は絶対にやんねぇ~よな。

ヤフオク取引連絡の「また機会があれば宜しく ...」と同じくらいの確立の機会だね。

Dsc00511






で、今日はお蔵入りになりそうだった宇和島市にある、「天赦園」をご紹介。

Dsc00546



入園料300円を支払って園内に入ると、大きな藤棚があった。時季
ではないのでそのまま中へと進んでいく。

Dsc00545



竹林の向こうに茶室のような建物が見えるので行ってみよう。

Dsc00550



脇に咲いていた菖蒲の花々も時季が過ぎてしまったようだ。

Dsc00549



園内を一周してみたが、花らしい花はな~んにも無かったぞ。 ε=(・д・`*)ハァ…

300円は何のため~?

Dsc00551




その代り、の世界が素敵だったぞ。

Dsc00554

Dsc00555



一瞬ドキッとしたのが「ベニスホウ竹」だ。 ベ・ニ・ス だからね、気を付けてよ(笑)

Dsc00560



立派な枝ぶりの松の木が何本もあったよ。

Dsc00562

Dsc00561




幾種類かの枯山水の庭園が見事だったよ。

Dsc00567



ニョキッ!!

Dsc00570




以前紹介した多賀神社と同じように、この尖った岩と穴の開いた岩はそれぞれ ♂ のシンボルと ♀ を表現しているんだって。宇和島の人たちはこういうのが好きなのね!?

Dsc00573




にほんブログ村 バイクブログ ビッグスクーターへ
にほんブログ村

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(SONY)へ
にほんブログ村

プロフィール

フォトアルバム

jimy

響は今日も道の上GT

いい日オデかけ!

自己犠牲な日々

どの道往こう? ver.2

写真で綴る日々徒然