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2015年12月

2015年12月14日 (月)

初秋の京都-南禅寺

臨済宗南禅寺派の本山。1291年(正応4)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山。室町時代は隆盛を極め、「五山之上」に列せられた。応仁の乱で焼失した伽藍を‘黒衣の宰相’といわれた以心崇伝によって復興。境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線に、その周辺に12の塔頭が並ぶ。三門(重文)は、藤堂高虎の寄進。方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城殿舎を移築したと伝えられる。小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は名高い。大方丈の前庭(名勝)は伝小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園として知られる。1291(正応4)年建立。

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歌舞伎の『桜門五三桐』の二幕目返しで石川五右衛門が「絶景かな絶景かな……」という名科白を廻す「南禅寺山門」がこれである。ただし実際の三門は五右衛門の死後30年以上経った寛永5年(1628年)の建築である。

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三門も重要文化財なので魅力的な物件ではあるけれど、今日のお目当てはコチラ・・・!

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琵琶湖から京都市内に向けて引かれた水路で、滋賀県大津市で取水され南禅寺横を通り京都市東山区蹴上迄の約20Kmに渡る区間で1890年に竣工した。京都市内を流れる他の川とは全く逆の、北に向かって流れるという水路閣は不思議な疎水なのだ。

 赤煉瓦のアーチを思わせる水道橋はとても寺の敷地内を通っているとは思えない洋風な装いなんだよ。

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南禅院をグルっと一周してみるが、紅葉にはまだまだ早かった...

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桜がキレイなスポットとしても有名だけど、この時季は紅葉でしょ!!って訳にはいかなかった。例年になく暖かい日が続いたからね、残念。大正ロマン香るレトロ感が満開。撮影中の和服女性が絶妙にマッチしていた。

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水路閣。脈々と命の水が流れているのでありました。

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最勝寺は紅葉が進んでいたなぁ。キレイでしたよ、とっても。

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画になるねぇ~、「素晴らしい」という形容しかできないなぁ。

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2015年12月12日 (土)

予感


来年は新しい・・・

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