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2016年9月

2016年9月19日 (月)

瀬戸内海から日本海へ



さあ、四国でのお仕事も本日で終了。

担当者のやり残した仕事をワタクシがお掃除しに行くのであります。

地図上どのルートからアプローチしても途中で道がなくなって行けないと言っていた担当者。

調べてみると、確かに道はない。それではどうするのか?と申しますと・・・

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その解決策が見つかりましたので、自らクルマを走らせ現地へ向かうのでありました。

石鎚山麓から流れる川のキレイなこと(@_@) 四国は険しい山が連なるから清流と呼ばれる川がたっくさんあるけど、この川も正に清流と呼ぶにふさわしい。

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途中、何度もクルマを止めて写真撮っちゃったよ。分かるでしょ、この気持ち!

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で、ワタクシが到着した場所はというと・・・









石鎚山ロープウェイの下谷駅。石鎚山温泉 温泉旅館京屋さんへは別の担当者が訪問しているんだけど、与えているテリトリーが違うもんだから、この担当者も山頂成就にお取引先があるとは知らなかったという。

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トコトコと急な坂道を上って行くのでありますが、普段は事務所でふんぞり返っているから、キツイのなんの!?

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息を切らしてやっとの事で駅へ到着しました。

本来ならば、ココからロープウェイに乗ってスキー場と旅館3軒と石鎚神社中宮成就社へ行くべきなのですが、経費を考えると大赤字なのです。

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行楽、観光、トレッキング目的なら是非是非行きたいのですが、今は仕事中!

なので、駅の職員さんへ営業スマイルでタダで上までブツを運んでいただけないかお願いしてみました。

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すると、ワタクシの素敵なおじ様スマイルにコロリと落ちたのか?(あり得ん!)若いお嬢様が快く引き受けてくれたのでした。





ロープウェイからは女性や子供まで幅広い方たちが下山していらっしゃいましたぞ。

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ワタクシの方こそ「ありがとうございました」ですよ。

霊峰「石鎚山」今度はプライベートで絶対に登りにいくぞ!って心に誓ったのでした。

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帰りも険しい道をくぐり抜け、高度を下げるのであります。

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この日も、メチャメチャ暑かったので、川に飛び込んでみました。

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うっひょ~~~~!冷てぇ~~~~でも気持ちいい~~~~

1分も入っていると、足先がジンジンしてくるくらい。

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ひんやりした後は、地元の小っちゃな神社で手を合わせ四国最後の仕事の無事を感謝するのでありました。

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新居浜のマンスリーマンションに帰る途中の国道11号線沿いにあるパン屋さん。

クルマまでタイガースカラーに塗ってあって、メッチャ気合入ってます。

でも、ワタクシが通る時はいっつも閉まっていたので、とうとう店に入ることできませんでした。お話しできたら、ワタクシのトラッキー君を差し上げようと思っていたのに...残念!

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これで、ワタクシのお役目は完全終了…閉店です。いよ小松ICから松山自動車道に乗っかり、次の現場へ向かうのであります。

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今回は、瀬戸大橋を渡って岡山県側へ向かいます。

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やっぱり与島には寄っておかないと!

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軽く食事をして、屋上展望場から瀬戸内を一望。何度見ても もの凄いスケールだよね。人間ってスゴイって思う瞬間。

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ドカティ・モンスターにZRXかぁ、バイクは気持ちいいだろうなぁ、絶対に!

そういうワタクシは本日もKバンなのであります。( ノД`)シクシク…

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昨年までは倉敷市での仕事だったんですけど、今年は担当変更。

戸中央自動車道~山陽自動車道~岡山自動車道~中国自動車道~米子自動車道と高速道路を縦横無尽に乗り継いで、遠路はるばる倉吉市へとやって来たのであります。

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コナンの故郷北栄町は10分で行けるよ。

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はわい温泉も10分圏内だぞ。

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でも、マンスリーマンションまでは山陰自動車道を利用して、毎日一時間の通勤を余儀なくされるのだ。

朝6:30には事務所を開けなきゃならないから、5時には米子(鬼太郎空港の近くだからその先はすぐ境港だよ、遠すぎるわ!)を出発しなきゃならないのだ。





事務所開設まで時間があるので、早速鳥取名物:鳥取砂丘を見物しに行ってみよう!

生まれて初めてだぞ!ウキウキするなぁ~

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山陰の海、3月の山口以来です。日本海のの海ってホンット美しいですよねー

この日は7月の土曜日。海水浴客で大賑わいでございました。おぉ~美女、美女、美女はいねぇか~?

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鳥取市に入る直前にある白兎神社に寄ってみました。

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神話「因幡の白兎」の舞台所縁の神社。古事記・日本書紀にも記される由緒ある神社であります。

多くの兎たちに出迎えられ神社への階段を上ってみます。

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境内へ続く道沿いには、神話・因幡の白うさぎで、うさぎが傷口を洗い、治療したといわれる「御身洗(みたらし)池」があり、季節を問わず水位が一定のため、不減不増の池といわれています。

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ところで、皆さんは 神話「因幡の白うさぎ」のお話をご存知ですか?

大国主命(おおくにぬしのみこと)は、兄弟と一緒に因幡の国へ行く途中、毛をはがされたうさぎに出会いました。
いじわるな兄弟は、「海の水で体を洗い、風の吹く高い山のてっぺんでかわかしたらいい」とうさぎに言いました。
言われたとおりにやってみると、体がひりひりとしみ、その痛いこと痛いこと。
そこへ通りかかった大国主命は、うさぎにやさしく声をかけました。
うさぎは、「私はおきの島からなんとか因幡の地へ渡りたいと考え、ワニザメをだまし、その背を踏んでやってきたのですが、それがばれて毛をむしりとられました。

あなたの兄弟の言うとうおりにしたら、今度は体中が痛くて苦しいのです」と答えました。
大国主命は、「早く真水で体を洗い、ガマの穂をつけてごらん」といい、うさぎは言われるとおりにしました。
するとうさぎは、元のきれいな姿に戻ることができました。
その後、助けられたうさぎは大国主命に、神代の美女「八上姫」と結ばれると言い、うさぎの言うとおりになりました。ザックリいうとこんな話。

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大国主命と八上姫との仲を取り持ったことから、今では縁結びの神様とも言われているんです。

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縁~人と人との結びを~
良縁・子宝・繁盛・飛躍・健康の五縁(御縁)を願って・・・

結び石は社務所で売ってるよぉ~

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この写真では分かりづらいのですが、土台石には菊の紋様が彫刻されているんです。

全国的にも珍しいもので、神社創設が皇室と何らかの関係があったことを物語っているようです。

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さあ、いよいよ目的の鳥取砂丘に到着しました。

でも、狭い駐車場に二台だけ止まり人もまばら。

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防風林にこの囲いは何か呼び名でもあるのかな。

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ココを超えて砂丘に突入だ。    

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意外と植物が育っている。    

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海岸まではすぐ近くに見えていたのに、下りとはいえ非常に遠く感じるのでありました。    

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地上から足が離れちゃうスポーツはとても苦手なワタクシですが、海からのイイ風が吹き上げてくるんでしょうね。パラグライダーをやってる人が沢山いました。    

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ワタクシの様な者のためにでしょうか?目印のようなものが点在していました。

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たっぷりの汗をかきながらクルマへ戻って参りました。「迷子にならなくて良かったわぁ~。もう少しで干からびてしまうとこだったよ。」なんて思いつつ米子市へ帰ろうとしたら・・・

どうも、ワタクシが立ち寄った場所はメインの場所ではなかったみたい!

どうりでチープな感じだったんだ。だって、「日本一の砂丘」と謳いながら休憩場所には地元のパンフレットと自販機が2,3台あるだけなんだもん。そりゃないわなぁ~って思うわ。

完全にワタクシの調査ミスでありました。

でも、あんまり感動的ではなかったので「ジオパーク」「砂の美術館」なるものへは行くこともなく米子方面へ戻るのでありました。

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鳥取市から米子市までは100Km以上。帰った時にはずいぶん日が傾いていました。    

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ズームしてみると境港市の町がクッキリと見えますよ。    

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こ~んなキレイな夕焼けが毎日見られるなんて・・・ワタクシは本当に幸せ者だべぇ~    

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さあ、また厳しい一か月の始まり始まりぃ~










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2016年9月12日 (月)

内子町



本日のワタクシは、風情豊かなこ~んなトコロに来ております。

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ハゼの流通で財をなした商家が並ぶ白壁と木蝋の町並みで有名な内子町でございます。

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愛媛県松山市から南へ40Kmほど南西に位置する人口1.6万人の小さな町であります。

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八日市護国の町並みを西側からアプローチ。すぐ近くに駐車場があるので便利です。普通車で300円也!

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ココは町並み保存センターで、内子町の出先機関があるとともに八日市護国地区町並み保存会の事務所も兼ねています。地域住民が主体となった町並み保存の普及や研究を行っている施設です。

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町並み保存の歴史や仕組みについて紹介している他、建物の構造や使われた道具などの展示もしています。

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内子町城廻211番地

9時00分から16時30分(火、祝日はお休み)で入館無料です。

お問い合わせは 0893-44-5212まで。

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町並みを再現したジオラマも一階入り口にド~ンと展示されていて見応え十分ですよ。

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それでは、町並み散策スタート!!

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名産物の一つ工芸品: 和蝋燭、棕櫚、和傘、手すき和紙、飾り凧、桐下駄などが所狭しと置かれていました。

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当然ながら人々の生活が営まれているので、朝夕は子供たちの通学路でもあるし、車も通っています。各家庭の玄関先には手入れが行き届いた花々が咲き誇っていました。

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非常に凝ったデザインですよねぇ。

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こんな路地にも趣を感じるのであります。

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さて、国の重要文化財である「本芳我家」に入ってみましょう。大きな門をくぐると立派なお屋敷が。

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懸魚(けぎょ:棟木や桁の橋を風雨から守るために取り付ける装飾的な繰り越形などがある板のこと)がとっても立派だ。流石は木蝋生産で財を成した豪商の家である。

といっても、絵画風タッチのこの写真じゃ分かりづらいか⁉(屋根のとっぺん=鬼瓦の下にあるヤツ)

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このような出格子もなかなか見ることはできませんよね。

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八日市護国の古い町並みは、黄味を帯びた大壁や海鼠(なまこ)壁、それから弁柄色の格子などが特徴です。

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さあ、昼ご飯でも食べますか⁉

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メニューを見て一発でココに決定!!「でんじろう」って名前もイケテるし!!

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カレー大好き!ぜんざい大好き!アイスクリーム大好き! ・・・ なのに・・・なのに・・・ 本日お休みなのでありました。 (´;ω;`)ウゥゥ

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だから、お昼は少し我慢して散策を続けます。

旧藤岡家住宅(だったと思うが…?)

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旧米岡家住宅は当時の一般的な町屋の雰囲気を残しています。

階段下を有効利用だ。

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ワタクシが育った家は昭和初期の古い屋敷で、材木問屋だったこともあり、地域の寄り合いなどの行事の炊き出しによく我が家が使われていたので、大きな釜土があったのを思い出しました。但しタイル張りなので、コレとは趣が違うけど・・・

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地元の森文あまざけ茶屋さんは看板商品の酢卵は試飲もできるそうです。

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店内には醤油 ひしお みそ 酢 あまざけ … 等々 森文さんの商品がところ狭しと並んでいました。

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続いては商いと暮らしの博物館

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約600mの道のりを戻り、本日ココに来て知った高昌寺の涅槃像を探してみました。

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階段を上り中を見渡してみたけど見当たらない。そんなちっちゃなものではないはずなのに・・・と、ふと振り返ると・・・ おっ、もしやコレのことか!!

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コチラにいらっしゃいましたか、お釈迦さま。しかも、ワタクシに背を向けて・・・

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右向きの姿勢で寝るのは体内に悪影響を及ぼすとYOU TUBEで見たことあるけど・・・?

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何かの御利益にと、足裏マッサージをなでなでさせていただきました。

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島原市江東寺のねはん像とそうは変わらない位の大きさかな?

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内子の町、一昨年宇和島に滞在した時から気になる町だったのですが、やっと訪問することができました。期待通り素晴らしい町並みで満足な一日を過ごすことができました。

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2016年9月 7日 (水)

石鎚神社



鹿児島の後は、四国へワープ(ホントにワープできたらさぞ楽チンだろうなぁ~)。

一年ぶりの四国へのアプローチは「しまなみ海道」から・・・

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九州には大きな造船所ってそうそうないから、遠目に見るだけでも萌えるわぁ~

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【しまなみ海道概要】

広島県・尾道
↓(新尾道大橋
向島
↓(因島大橋
因島
↓(生口橋
生口島〔瀬戸田〕
↓(多々羅大橋
大三島《以下愛媛県》
↓(大三島橋)
伯方島
↓(伯方・大島大橋)
大島
↓(来島海峡大橋)
愛媛県・今治備考【全長】約60km(自転車の場合約70km)
【橋の数】7本【新尾道大橋、因島大橋、生口橋、多々羅大橋、大三島橋、伯方・大島大橋、来島海峡大橋(3連吊橋)】

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新居浜市にマンスリーマンションを借り、事務所は今治寄りの西条市だから通勤は結構大変だ。

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仕事の無事を祈って地元の神社へお参りするのって高齢になってきた証拠かなぁ。

西日本一の高さを誇る霊峰石鎚山の麓に構える「石鎚神社」へ行ってみた。

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第30代 内閣総理大臣 斎藤 實 氏のお言葉だそうだ。

 「德澤溢四海」(德は四海の澤に溢れ:德=おかげ・恵み / 四海=世の中・世界)

                           

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「威烈輝千載」(威は千載に烈しく輝く:威=神様の力 /

千載=長い年月)  


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神変大菩薩

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仕事の無事よりもワタクシの腰の方が心配だな!こりゃ!!

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【石】印の瓦が目を引きますねぇ~

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〇石〇石〇石〇石〇石〇石〇石〇石〇石〇石〇石〇石〇






写真は本社(口之宮)だけど、

中宮成就社本殿:標高1450mにある。

土小屋遥拝殿本殿:標高1492mの土小屋にある。

頂上社奥宮頂上社:弥山頂上(標高1974m)にあり、社殿には三体の御神像(2002年9月28日遷座)が祀られていて、御神像拝戴(神像に触ること)ができるそうだ。

今秋あたりに京都・福岡の仕事仲間と山登りしたいと計画中!モンベルグッズ 揃えるぞぉ~!!(すぐ形から入ろうとする悪い癖・・・)

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ファニーな狛犬に見送られてお家に帰るのでありました。

これで、きっと何事もなく仕事が終わるはず・・・ ・・・

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