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2017年1月

2017年1月29日 (日)

第36回大阪国際女子マラソン

本日午前中は日曜日にもかかわらず会議準備の為に出社。本当は2月の準備で自分の仕事をしたかったんだけど快くお手伝い。会場の設営までしたところで、ワタクシは本社に戻り自分のお仕事をしておりました・・・が、会社の前をいつも以上にゾロゾロと多くの人が歩いていたので、「あっ、そうだった!今日はマラソンだった!」と思い出し、僅か一時間程度で仕事を切り上げ沿道で応援することにした。




もうしばらくは来そうにないので、目の前の「なか卯」でかに丼を食らう。

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ボランティアのお姉さまと談笑していたら先頭集団がやって来た。

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二人のペースメーカーの後ろに竹中理沙(資生堂)、加藤岬(九電工)、シタヤ・ハブテゲブレル(バーレーン)、堀江美里(ノーリツ)、吉田香織(TEAM R×L)、最後方には重友梨佐の2:23:23に次ぐ2:23:30の最高タイムを持つ小崎まりらが先頭集団を作っている。

熊本からは9名がエントリー。準招待選手に熊本陸連から吉松千草、肥後銀行の蓮池杏奈が出場している。ぜひ頑張って欲しい、先頭集団にいた九電工の加藤選手にも期待だ。あと、資生堂の竹中選手にも頑張って欲しいな。

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白バイ隊も女性隊員が活躍!

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スタート&ゴールとなる長居公園までは1.5キロほどの距離にあるので歩いてみることにした。大会コースは以下の通りで、ここ長居公園ヤンマースタジアムをスタートし、あびこ筋~今里筋~玉造筋~大阪城を望み御堂筋を道頓堀まで。ココ道頓堀を折返し復路となる、大阪市の名所を堪能できる名コースなのだ。

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寒空の中ボランティアのスタッフさんもご活躍されていた。

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計測ポイントをこんなに間近で見るのは初めてだ。因みに今大会ではCITIZENがオフィシャルメーカーとなっていた。

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いつもは森の木々に覆われて全容を見ることはなかったけど、かなり大きなスタジアムだったので( ゚Д゚)した。

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35Km地点まではずっと堀江がレースを引っ張って来たのだが・・・一時150mの差があったのに、その差をみるみる縮め、重友が一気に堀江を抜き去りトップに。

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間もなくスタジアムに先頭ランナーが帰ってきそうだ。

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スタジアムの全景が映し出された後モニターは消えリアルな映像を見ることになる。

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大歓声の中、重友選手が帰って来た。最高の気分だろうなぁ~、この瞬間って!?勝者になるであろう者だけに与えられる特権だね。

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35.5Km付近で堀江をかわした重友がそのままテープを切り優勝した。

2011年4月、初マラソンのロンドンマラソンで2時間31分28秒で24位。重友にとってはほろ苦いデビューとなったが、12年大阪国際女子でマラソン初優勝を飾り、同年のロンドン五輪切符を獲得した。しかしながら結果は2時間40分6秒で日本人最下位の79位とまたも悔しい結果に。前回大会でも終盤失速して5位に終わり、優勝した福士加代子(34)=ワコール=に8分23秒も引き離され2度目の五輪切符はつかめなかった。それでも苦境を乗り越えて5年ぶりの優勝を遂げ、2020年東京五輪への重友のリベンジロードが幕を開けたのである。ただ、29歳の重友にとっては既にベテランの類であり、自己の年齢とも戦わなければならない...

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日本人が上位3賞を独占し盛り上がったレースとなったけど、ワタクシ一押しの資生堂竹中選手が6位でゴール。と同時に倒れ込んだ。

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感動の瞬間。限界まで自分と戦った者へ尊敬せざるを得ない、と同時に自分の生温さに喝をいれる!

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続々とゴールしてくる選手たちを後目に表彰式が淡々と行われた。

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おめでとう、重友選手。

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有力の選手もある程度ゴールしたところで、会社に戻ることにした。

後続の選手にもエールを送りながらワタクシは歩く、歩く。

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ゴールに向かって突っ走るランナーたち…グダグダの自分自身へエールを送ってくれているようだ。さあ、明日から頑張んなきゃ!

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2017年1月16日 (月)

竹林寺


高知新港から県道376号線を高知IC方面へ車で五分。高知東部自動車道入口交差点のすぐ先に五台山という小高い山があるんだけど、ここから微かに和風チックな塔が見えるんです。気にはなっていたけど、
アルバイトの事務員が五台山に住んでいるのに、高知の良いトコ教えてって聞いても、この五台山は「な~んにも見るとこないよ!」って言ってお勧めではなかったんです。

雨は降っているけど仕事も落ち着いてしまったので、遅めのお昼ご飯をこの公園で食べようとお出かけしてみました。数十メートル坂を上っただけなのに、とてもいい雰囲気になってきましたよ。

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頂上の駐車場をおりて前情報のない竹林寺へ行ってみると ...

な~んということでしょう~!

四国第三十一番札所「五台山 竹林寺」の紅葉がとても見事なのです。

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小雨の降る中、傘も差さずに50過ぎのオッサンは純情なカメラ小僧に変身したのであります。

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書院、名称庭園はたしか400円だったかな?ケチなワタクシはスルーして(観覧時間があと15分くらいしかなく、本堂や五重塔まで早くいかなきゃ暗くなっちゃう!って状況だったから・・・というのが本当の理由だからね)奥へとお邪魔しました。

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竹林寺の正門である山門。重厚感が半端ねぇ~。

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左右の仁王像の迫力といったら!

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長期出張中の身なので、相棒はずっと百式なんだけど…。この百式でもこんなに味のある写真が撮れるんですよ。現行は四代目になっているけど、素人に毛の生えた程度のワタクシには十分楽しめるのであります。だから、αには500mm砲とマクロレンズしか用意していないんです。(お金に余裕のない者の遠吠えではないですよ、通常レンジでの撮影ならばホントに百式で十分なんだもん。)

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恨みの雨だったのに、返って侘び寂びの世界観を表現するのに大きく貢献してくれた。

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お地蔵様の笠のうえにも・・・

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南国高知に秋はないものとばかり思っていたのに、この見事な紅葉ぶりに超感動。町や四国山地の山々を見ても全くその気配がなかったからね。

ちなみに、この日のワタクシは傘も持たずに訪問したもんだから、雨よけのために薄手の防風ブルゾンを一枚羽織っているだけ。中は仕事用の半そでポロシャツと下着代わりのコンプレッションTシャツ(これは長袖)だけなんだ。

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巡業途中の方も大勢いらっしゃいましたよ。

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この階段を登りきると、左手に大師堂、正面奥に五重塔、そして右手に本堂が見えてくるのだ。

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竹林寺に現存する最古の建造物で、屋根の軒反りが軽快な曲線を描いていたり、下側の扇垂木が放射線状に広がっているなど、特異な建築様式として国の重要文化財に指定されているのです。

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銀杏の葉の黄色と相まってとてもキレイだった。

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「千体地蔵」 無数の地蔵と五重塔との組み合わせがこれまた見事。

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「五智如来」という五つの像。大日如来の悟りの世界を表した立体曼荼羅(りったいまんだら)と言われます。大日如来を真ん中にして、それを囲むように4つの像が建てられています。奥の左側が「阿弥陀如来(あみだにょらい)」、右側が「不空成就如来(ふくうじょうじゅにょらい)」、真ん中が「大日如来(だいにちにょらい)」、手前の左側が「宝生如来(ほうしょうにょらい)」、右側が「阿閦如来(あしゅくにょらい)」です

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風にあおられ宙に舞う大師堂前のモミジの雫たち・・・が心身ともに乾いたワタクシに潤いをもたらしてくれ・・・って、寒い!っちゅうの!!

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そしてそして、本日のメインメニュー五重塔であります。靄の中に霞んで見える塔のシルエットがまた堪りませんなぁ~。

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総高31.20mの総檜造り、使用木材は1320石、使用瓦2800枚、宮大工延べ人数は5400人にものぼるという。残念ながら建立時期は相当浅く...皆さんは知らない方がようかも!

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五重塔の朱と楓の朱の同色系コラボも見事だ。

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落ち葉にさえもこの趣きが。年々年老いていくワタクシにも幾ばくかの存在価値があるものなのか( ^ω^)・・・などと感慨深く物思いに耽るのである・・・

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季節感のないメッシュキャップ越しにワンショット。なんか面白いモノが撮れたぞ。

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全く期待していなかった日本の秋をこれだけ堪能できたのは、ひと際過酷だった高知のひと月を乗り越えた自分への御褒美か?

お地蔵様今日は本当にありがとうございました。

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そして、季節感のない当記事を最後までご覧いただきありがとうございました。






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2017年1月14日 (土)

室戸岬

_| ̄|○))オヒサシュウゴザイマス((○| ̄|_

一カ月の沈黙をやぶり、久し振りのブログ更新。以前は週2のペースだったのに、すっかりサボり癖がついちゃったよ。

年も明けて早や二週間。やっとワタクシの正月休みと相成りました。

前回の続きで、高知東部の最先端、太平洋を望む室戸岬に到着しました。

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この一帯はプレートテクトニクス理論を陸上で初めて実証した四万十帯(付加体)の地質や、地震隆起と海水準変動によって形成された海成段丘など非常に貴重な地質を要しており詳しい研究がなされています。また国の天然記念物に指定されている室戸岬亜熱帯性植物樹林及び海岸植物群落も特異な景観をつくっているんですよ。

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室戸半島の西海岸は海成段丘と遠浅の海底地形からなっています。対照的に東海岸は、海に急角度で落ちる断層崖をなしています。海洋深層水はこの断層崖にぶつかって上昇しており、比較的短い距離で海洋深層水を取水できます。この海洋深層水を活用したホテルやスパなどの施設や塩など様々な関連商品も生産されています。


で、お土産に購入したのが「塩たたき」っていうガーリックパウダー入りの塩です。

一般には、カツオのたたきといえばポン酢ですよね。地元でも馬路村や北川村特産のゆずポン酢でいただくのも美味しいのですが、塩味のたたきもこれまた美味しいんですよ。

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こちらがゆずポン酢。↓↓↓

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亜熱帯植物ゾーンに行ってみましたが、メインはやはり「アコウ」でしょう。

アコウは、南国土佐を代表する亜熱帯植物で室戸岬や足摺岬を中心に自生しています。気根を長く伸ばし岩壁に絡みつき、枝は四方にたくましく広がり茂っています。

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岩を締め付けるように根を生やすアコウの木って、獲物を仕留めたヘビのようだ。

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アコウの木の下は薄暗いので、林を抜けるとパッと明るくなった気分だ。目の前に広がる太平洋から吹き付ける潮風を体全体で受け止める・・・

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少々移動をしてみた。「風見鯨」と幕末坂本龍馬らと活躍した「中岡慎太郎」像があった。中岡は陸援隊を組織し、海援隊長坂本龍馬とともに薩長連合を図り明治維新の大業に尽力した方であります。わずか30歳の時に京都において刺客の為に斃れたそうであります。

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海岸へ降りてみたけど、、、スゴイの、強風が。

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強風の中、優雅に大型客船がクルーズ中だ。

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国内五カ所にしかない直径2.6メートルの第一等レネル式レンズを備えた第一等灯台で
、光達距離26.5海里(約49km)は日本一なんだって。
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南国気分を味わいつつ・・・

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わぁ~!もうこんな時間だぁ~、早く職場に戻らなくっちゃヽ(゚Д゚;)ノ!!

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